新年度のスタートにあたって

横浜市安全教育振興会(安振会)の諸事業にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。令和7年度末の理事会・評議員会を経て、令和8年度の事業について決定したことを会員の皆様にお知らせいたします。
本年度もPTA活動、学校現場を応援し、児童・生徒の健全育成、安心・安全のため、以下の5つの事業を展開して参ります。
- 1.幼児・児童・生徒等のケガ・事故に対する共済事業(見舞金給付事業)
- 2.安全普及啓発活動(防災安全教室、救命救急法教室、ポスター展)
- 3.供花料等給付事業
- 4.団体助成事業(単位PTA事業助成、区部会PTA事業助成、青少年育成団体事業助成)
- 5.修学奨励金給付事業
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という安振会発足当時の理念に照らし、より多くの皆様にご加入していただくことが何より重要であると考え、令和8年度も会費は500円のまま据え置きます。
1.「見舞金給付事業」、2.「安全普及啓発活動」、3.「供花料給付事業」についても、事業の内容・規模を今まで通り継続します。
「見舞金給付事業」は、学校管理下外のケガ、事故に対してお見舞金を給付しています。キッズクラブ・放課後デイサービス等の活動中も対象です。さらに、中学校・高等学校、特別支援学校の部活動中のケガ(学校管理下ではありますが)に対しても定められた条件内でお見舞金を給付しています。(「安振会 「ご加入に向けて」」を参照)日本スポーツ振興センターからの給付金に上乗せする形になります。
なお、小児医療費助成制度の対象年齢が、令和8年6月から18歳まで拡大されますが、医療機関の窓口での支払いがないと安振会に申請できないと思っていらっしゃる方がいらっしゃるようです。安振会の給付の条件を満たしていれば、申請のうえ見舞金を受け取ることができます。
「安全普及啓発活動」については、昨年同様、日本赤十字社神奈川支部の指導員を講師に招き、より実践的な救命救急法教室を年間6回、安振会事務所にて開催いたします。昨年度から、すべて「乳幼児から成人までに対する救命救急法」として行っています。
また、いつ起こるかわからない災害に備え、理論と実践を学ぶ防災安全教室を横浜市防災センターで年間3回開催を予定しています。
そして、本年度もポスター展の作品の展示・表彰式を桜木町の横浜市役所展示スペースならびにアトリウムにて開催し、児童・生徒の素晴らしい作品をより多くの市民の皆さんにご覧になっていただければと思っています。
4.「団体助成事業」(単位PTA事業助成、区部会PTA事業助成、青少年育成団体事業助成)及び、5.「修学奨励金給付事業」については、事業規模を考慮の上、継続いたします。
本年度も引き続き、安振会の諸事業にご理解をいただき、多くの皆様にご加入いただきますよう、お願い申し上げます。
一般財団法人 横浜市安全教育振興会
理事長 横 田 竜 一